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耐震補強は、屋根、壁、風呂(バス)、キッチンなどを販売する物販的な
リフォームではありません。
建物の構造そのものをいじる構造的なリフォームです。
耐震診断をした調査をもとに、的確な耐震補強策を検討する事が肝心です。
そこで、内装工事など一般のリフォームをする際に、耐震補強の工事を
合わせて行うことをここではお勧めします。


一般的な耐震補強工事において『 耐震補強 』のみを行った場合には
通常普通に『 解体工事費 』 『 補強工事費 』 『 復旧工事費 』が発生します。
でも、一般のリフォームの際に耐震補強を行なえば、『 解体工事費 』
『 復旧工事費 』は元々一般リフォーム工事に含まれている場合が多いため、
耐震補強にかかる費用は『 補強工事費 』のみとなります。
つまり、一般リフォームの際に耐震補強を併せて行なうと通常の
約4〜6割のコストでできる場合もあるという事です。
特に1981年以前(旧建築基準法)に建てられた住宅は、新しい基準に準じた
補強を行う必要があります。
突然やってくる地震のために、リフォーム計画と同時に耐震診断を行ない、
コストを抑えて耐震補強を行うことをお勧めいたします。
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